2022年06月30日

懇親会 (^O^)/





私は 懇親会 が大好きです。

しかし この二年半コロナ禍で 総会とかをやらずに懇親会だけ
というのは さすがに憚られるので縁遠くなっていたのでありました (≧・≦)

6月28日(火) 一般社団法人 蕨市にぎわいまちづくり連合会の
定時社員総会が 三年ぶりに中央公民館でリアル開催されました。

↑ 画像は 進行役を務めている私であります。

総会は滞りなく進み 閉会後に あまり大人数ではよくなかろうと
正副理事長と事務局関係者のみ13名で 近くの料理屋さんを借り切って
懇親会が執り行われました。

私は 参加するかしないか 大いに逡巡しましたが
20時30分に退席させていただく ということで
勇躍 参加することにしました。

勇躍 という表現を用いているところに まったく逡巡なぞしていない
ということが 見てとれることでありましょう (^O^)/

私の未来予想図は 予約時刻の19時過ぎには乾杯できるだろう
と描いていたのですか 片付けやらなんやら予想外に時間がかかり
全員そろったのは20時近くになってしまいました。
私にとっては 30分の勝負 (^O^)/  であります。

おいしそうな肴が 銘々のテーブルに並んでおり
乾杯用の生ビールをチビチビ飲んだあとに
マスターが用意してくれたサービステーブルに並んでいた
日本酒と焼酎の中から すばやく 純米大吟醸を見出し
瓶ごと持ってくるのは目立つので そっとグラスに注ごうとしたら
あっちゃこっちゃから

“ ダメッ ! ゼッタイにダメッ ! ”

『 バカッ ! ヤメロ ! 酒飲んじゃいけねえんだろ ! 』

なぞと 怒号が飛び交いました (≧・≦)

それを聞きながら すばやく純米大吟醸を五勺ほどグラスに注ぎ

「 ダイジョーブ。病を得ても 酒と○○○は にごう まではいいんです 」

と 返したら ・・・・・

『 バカ言ってねえで いいからもう帰れ。
8時半過ぎたぞ。 家 近いんだからまっすぐ帰れよ。 』

と ほぼ全員から命じられ じゃこの焼きおにぎり を
二つだけラップに包んでもらい 
正しく 約束の8時45分に帰宅し 私の帰りを待ちわびていた次男と一緒に 
ゆっくりお風呂に入ったのでありました。

その後 事務仕事を終えて 寝しなに食べた じゃこの焼きおにぎり は
少し焦げてたけど なんか 懐かしい味がしました (^O^)/

  


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2022年06月29日

名もなき家事 (^O^)/





多くの方々から
女房のいない週末 は どうしてたんだ ?
ホントのこと言え (^O^)/  なぞと問いかけられますので
ホントのことを記します (^O^)/

連日の猛暑日で 表に出ることは憚られたので
ずっと おうちにいました (≧・≦)
途中 ふと 思いだしました。

数年前に大手住宅会社が 共働きの夫婦に家事に関する 
意識調査を行ったところ
家事の分野で 「名もなき家事」 というのがあるそうです。

靴を磨いたり タオルを交換したり ・・・・・
負担割合で言うと 夫は 夫三割  妻七割。
妻は 夫一割  妻九割 と 答えたとのことでした (^O^)/

こう見えても 私の趣味は 靴磨きと洗濯 なのであります。
両方とも 成果が著しく現出されるからでありましょう (^O^)/

しかしながら 夫が考える家事は 
妻が認識している家事のほんの一部であるということらしいです。

「名もなき家事」 

名もなき人が 社会を支えているように
名もなき家事が 家庭を支えているのでありましょう (^O^)/


  


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2022年06月26日

女房のいない週末(^O^)/





萬寿屋の定休日は 毎週月曜日と 第4・第5日曜日です。

そして次男が 土曜日から月曜日まで 二泊三日のショートステイ。
カミさんは お友だちと 今日の日曜日は 小江戸川越散策。
明日は 谷根千散策に お出かけあそばされるとのことを昨晩聞きました。

ワンダフォー (^O^)/

歳はすこし離れていますけど 団塊の世代で
立教高校卒・立教大学中退の作家・エッセイスト 
永倉万治さんの エッセイ集にある 「女房のいない週末」 を 堪能できる 
盆と正月がいっぺんににやってきたような 環境が整ったわけであります (^O^)/

永倉万治さんの ・・・・・

妻に子ども。
アナタは 誰のための人生か わかんなくなっている。
不測の事態が毎日起こる。 景気もよくない。
けど 見栄もはりたくなることもある。
だったら 大丈夫。

という教えを思い起こし
“ ヨーーーシ ♪ ” と いろいろ構想を練ろうと考えましたが (^O^)/

主治医様の お言いつけを遵守し (≧・≦)
かつての私ならば 考えられないような
たおやかな 日・月連休バカンス を余儀なくされるようであります (≧・≦)


  


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2022年06月21日

父の日追憶 (^O^)/





一昨日の日曜日 父の日 に 長女夫婦と長男夫婦から
父の日プレゼントが届きました。

サンクス (^O^)/

これまでは なかなか手に入らない 山崎12年もの とか 
幻の芋焼酎 あるいは 古酒の類でしたが
カミさんが全部取り上げるようになってしまったので (≧・≦)
今は 健康グッズと ノンアルコールビール です。

サンクス (≧・≦)

そこで思い出したのが 江國滋さんの

「毎日が 父の日でありし 昔かな」  

という句です ♪

いい悪いは別として 私が幼い頃は 祖父や父が 
家の中では 絶対的な権限を持っていました。

で 備忘録的メモを見て 何年か前に直木賞を受賞した 青山文平さんの短編集
「つまをめとらば」 の一節を読み しばし考えさせられました。

“ 齢を重ねるにつれて 分かったことが増えたが 分からないことも増えた。
  でも それがわるいとは思わないし いやでもない ”

たとえ 答えが見つからなくとも 不断に探し続けてこそ 道が開ける。

人生にも 政治の世界にも通じることでありましょう ♪


  


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2022年06月20日

続・観光振興施策♪





先日の一般質問での 再質問概要 を記します。

私は 数字やデータで わからないことがあると調べて
それでもわからないと 発言通告する前に担当課に聞いて
それを基に 発言通告書を書くタイプですので (^O^)/
どちらかというと 一問一答より 総括質問的に理事者の考え方をお聞きし 
そのうえで 政策提案するのが好きです (^O^)/


まっ いいです (^O^)/


っってことで 今回の一般質問の再質問概要を記します。


●都市型・参加型観光のあり方 についてのところで
 商工会議所青年部や まち連の取り組みを ブラッシュアップ する 
 旅行会社とタイアップする という 前向きなご答弁をいただきましたが
 その 具体的な内容 はどのようなものでしょうか。

●日本一小さな市の コンパクトなまちの特性を活かし
 地域の核となる資源を中心として その周辺の資源を結びつけて
 地域をブランディングする手法は 観光振興の基礎となる手法であります。
 蕨駅前は 蕨の玄関口 蕨の顔 であり 中仙道は 蕨の背骨 であります。
 
 三年後には 西口駅前再開発が竣工する予定です。
 その 顔と背骨をつなげて 回遊性を図ることが 
 観光資源のブランド化を図ることとなり
 ひいては これこそ首都・東京に隣接する都市の 
 シティプロモーション に資すると 考えますが 
 この件につきましては どのように検討されてきたのでしょうか。

●「観光のあり方検討会の設置」 ですが
 まちの活性化には ウィズコロナ に対応した取り組みが必要であり
 今こそ 蕨市の観光のあり方を見直す 絶好の機会であります。
 検討会は 商業者だけでなく 地域住民の方々にも参画していただいて
 蕨の魅力を見つめ直す機会とするとともに 
 観光振興における 推進体制の強化につなげていく。
 との 心強いご答弁をいただきましたが いつ頃立ち上げるのが望ましいか   
 合わせて その体制 や 期間 等々について素案がございましたら
  ぜひ 現時点でのお考えをお聞かせください。

●蕨市観光事業主催者の 市長にお尋ねします。
 組織のスケールメリットを活かし 各部署を横断した行政の機能をフルに活かした
 観光振興にとどまらず シティプロモーションの主体的な実施者として 
 事業推進を行うことにより 将来のまちづくりの方向が見えてくるはずです。
 最後に 総括的に 市長のご所見を お伺いいたします。

入退院を繰り返しているので 今回はパスしようか とも思ってましたが ・・・・・

すべてはこれから であります (^O^)/


  


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2022年06月18日

観光振興施策について





蕨市議会6月定例会は 6月21日(火) 閉会する予定です。
会期は 21日間と短いのですけど 
内外で いろんなことがあったので 長く感じました。


まっ いいです (^O^)/


以下に 今定例会での 私の一般質問の
登壇原稿 全文 を記載いたします。
文字のお好きな方だけ ご笑読ください (^O^)/



16番 創誠会の池上智康 です。

昭和の時代から平成を経て 観光 というものが 団体から個人 に移り
観光振興施策 に求められるものも 多様化してまいりました。

そういった中 インバウンド効果等に期待しての
平成19年の 国の観光立国推進基本法の施行 や 
平成20年に 国土交通省の外局として 観光庁が設置されたことを受けて
まちづくりと観光が 総合的かつ計画的 
そして一体的・戦略的に展開されるようになってから10年以上が経ちました。

そこで今回は 観光振興施策について。
この一点につきまして 質問 をさせていただきます。

その平成20年。 蕨市中心市街地活性化基本計画策定の検討が始められた頃
まちづくり・商店街活性化コンサルタントさんに誘われて 妻沼の聖天様境内と              
その すぐそばの商店街で 「第5回手づくり市」 が開催されるから行こうよ 
と誘われて 熊谷市との平成の大合併直後の 妻沼町 に行ったことがあります。

平成の大修理中の 埼玉の小日光 と言われている 聖天堂 と                 
 『参加型の観光地に』  『商店街活性化を狙う』
ということで 妻沼の聖天様が メディアに多く取り上げられていた時でした。

そのコンサルさんが ここの商店街の活性化に 取り組んでこられた方でしたので         
市の職員さんや 商店街の役員さんたちとも 懇談する機会がありました。

帰りの高崎線の車中で しばし考えました。

熊谷駅から 一時間に一本の路線バスで20分かかる 交通の便がよくない所で        
まちおこし に 懸命に頑張っている方々と接し 蕨は 恵まれてるな
もっともっと 頑張んなきゃいけないな。

観光客に長時間滞在していただくには 国宝や重要文化財などを「見る」だけでなく
「食べる」 「遊ぶ」 といった要素が必要だろうな。

蕨市でも イベントの開催による 単発での集客力の拡大 だけではなく
歴史・文化が根づく 蕨市のイメージを構築し
来て・見て・楽しめるまち であることが肝要だな。

来る人を 常に楽しませることを基本戦略として
蕨宿を中心としたハード資源と 歴史文化を背景としたソフト資源の開発を進め
来訪するたびに変化のあるまちとして 
リピーターの確保を図ることが出来たらいいな。

蕨市での宿泊事業を生み出すことは 現実的に困難だろうから
「日帰りで気軽に訪れること」 「来てみたら楽しい」 を
マーケットに遡及し 来訪者にまた来たい と思わせるまちになればいいな。

なぞと 思いを巡らして 帰蕨したことをよく覚えています。

蕨市は 首都東京に近接し 日帰りで来訪できる地域であります。
これまでにも 蕨宿を中心とした資源開発や 地域資源の磨き上げなど
地域住民が 主体的にまちの活性化に取り組んでまいりました。

現在は 蕨市にぎわいまちづくり連合会が主体となって 潜在的需要のある
「蕨周遊ツアー」 や 「てくてくガイドツアー」 等について
蕨市観光協会との 連携強化を図り 催行本数を増加して まち歩き による 
集客を図ることにより 蕨市全体のPRにつなげるよう努めているようです。

歩くことにより より地域に密着して 地域資源に触れることができるため
市民の皆さんや近隣市の皆さんも含めて 蕨の魅力が伝わるものと考えられます。

日本一小さな市の コンパクトなまちの特性を活かし
地域の核となる資源を中心として その周辺の資源を結びつけて
地域をブランディングする手法は 観光振興の基礎となる手法であり
蕨市中心市街地活性化プラン策定元年の今 市内観光ルートの拠点施設を整備し
都市型・参加型観光地 を 目指してゆく 絶好の機会である 
と 10数年ぶりに このテーマで一般質問をさせていただきます。
一月半後に 三年ぶりに開催される予定の 機まつり はじめ                    
 宿場まつり ・ 苗木市・藤まつり など 蕨市が主催者となる 観光事業は             
多くの市民の皆さん 特に 蕨の未来を担う 子供たちが楽しみにしている            
 他市にも誇れる大事な事業です。
と同時に 地域観光コンシェルジュを育成し その積極的活用を図っていくことが         
事業規模が大きくなった それぞれの観光事業の 組織的な対応力を含めた体制づくり・      
機能強化に 大きく寄与するもの と確信しているところです。

そこでお尋ねいたします。

先だっての 3月議会の 障害者福祉・障害者入所施設の整備 についての
一般質問同様の理由で
しばらく 観光振興に関する一般質問を行ってこなかったので
今回も 発言通告書を書くにあたり 私が観光振興関係の一般質問を
何回行ったか調べてみました。 前回と同じく四回でした。 

一回目が 平成20年6月定例会。 
観光事業の充実 について問いました。

二回目が 翌平成20年12月定例会。
観光協会の機能強化について。

三回目が 平成21年6月定例会。 
歴史民俗資料館分館の観光活用と観光推進体制の一体的推進について。

四回目が 平成22年6月定例会。 
商工業振興事業と観光事業を一体で担う 「商業観光課」 の設置について。

それ以来ですから 12年ぶりですが この間  ロケーションサービス窓口の創設
都市ブランドの創出と活用  シティプロモーションの推進方策  
シビックプライドの醸成 などといったテーマの中で 折に触れて
都市型・参加型観光の ありよう・考え方・取り組み方 について問うてきました。

平成3年に 蕨市観光協会が設立される頃 時を同じくして
中山道歴史文化軸景観基本構想が 策定へ向けて動き出し
私は 事務局的な立場で いずれも深くかかわらせていただいていたので
観光協会が今でも使っているキャッチフレーズ ~ふるさとまちづくり運動~
中仙道まちづくり協議会が掲げている ~住宅都市から生活都市へ~
という コピーと その説明文 を書かせていただきました。 
30年前のことであります。

また 機まつり ・ 苗木市 ・ 酉の市 だった 観光事業から
酉の市が おかめ市 となって観光事業から抜け 新たに宿場まつりが加わって
いずれも 蕨市と蕨市観光協会が 主催者となって 開催されることとなりました。
これが 平成7年。
一日スパンの人出では とうに機まつりを凌ぐ規模になっていた
宿場まつりを始めて12年目のことであります。

「コンパクトシティ蕨」 将来ビジョン にも

「地域の特性を活かしたにぎわいの創出」 を掲げ
「蕨のまちに息づく歴史的・文化的資源などを積極的に活用し 市民の関心を高め 
地域への愛情を育てるとともに 市外からの来訪者を増やし 
産業を活性化させることによって
地域資源を活かした 蕨らしい にぎわいのあるまちを目指します」 とあります。

このことが 早期に実現されますことを 心より期待して 
以下 5点 お尋ねいたします。

一点目として  本市の観光振興施策について これまでに具体的な検討は
どのようにされてきたのでしょうか。

二点目として  都市型・参加型観光について。 特に本市においての
都市型・参加型観光のありようについては どう考えていらっしゃるでしょうか。

三点目として 地域の産品や 観光資源等のブランド化を図る
シティプロモーション活動に関しては 
これまでどのような取り組みをされてきたのでしょうか。

四点目として 蕨市観光協会の 体制整備と機能強化については
これまでに 何度か提案してまいりましたが その検討結果はどのようでしょうか。

五点目として  これが今回の私の一般質問で 一番お聞きしたいものです。
中活プラン策定元年の今こそ 遅ればせながらの感は否めませんが
単発ですが 集客力の多い観光事業と 都市型・参加型観光を
総合的に考える アーバンツーリズム。

「(仮称) わがまち観光のあり方検討会」 を 民間団体主導で設置する 
行政が これをサポートする 絶好の機会だと思いますが
どのようにお考えでしょうか。

以上 頼高市長の ご所見をお伺いいたしまして 登壇での質問を終わります。


  


Posted by iketomo at 12:22Comments(0)

2022年06月13日

発言通告書提出♪





まぁ いろいろあって 書き忘れておりましたが 
一週間ほど前に 一般質問発言通告書 を 提出いたしました。

朝は まったくダメなタイプですから (^O^)/  
午後からの出番を期待するところであります (^O^)/

今回も大きなテーマ一は一つだけ ・・・・・

観光振興施策について で

〇 本市の観光振興施策について これまでに具体的な検討は 
  どのようにされてきたか

〇 都市型・参加型観光のあり方についてどう考えているか

〇 地域の産品や観光資源等のブランド化を図る
  シティプロモーション活動に関して
  これまでどのような取り組みをされてきたか

〇 蕨市観光協会の体制整備と機能強化について
  これまで何度か提案してきたが その検討結果はどのようか

〇 「(仮称)わがまち観光のあり方検討会」を設置する
  絶好の機会だと思うがどうか

問う予定です。

インターネット上で 本会議のライブ中継をしておりますし
録画放映でも視聴できますので ぜひご覧くださいませ ♪


  


Posted by iketomo at 21:26Comments(0)

2022年06月11日

教養について(^O^)/





コロナ禍の影響で すっかり失念しておりましたが
毎年6月は 蕨市中学生社会体験事業 通称 ワーキングウィーク ということで 
中学生数人が 萬寿屋のお店に 実習に来られておりました。

いつも議会中ですので 私は ほとんど顔をあわせる機会がないのですが
いちおう 代表として 昼休みなどに カッコつけた挨拶をしてきました (^O^)/

さきほど一般質問の登壇原稿を書いていて 気分転換のため
備忘録を見て 〆の言葉をさきほど ふと 思い出しました (^O^)/

『 教養 は 夢を育みます
  そして 教養 とは 他人の心を理解できる
  心 のことであります ♪ 』


座右の銘の一つであります。

教養とはまったくカンケーありませんが 明日は 父の日一週間前で 
こーたろー と かなえ が 久しぶりに我が家に遊びに来ます。

バンザーーーイ (^O^)/


  


Posted by iketomo at 17:25Comments(0)

2022年06月06日

気分転換の功罪 (^O^)/





明日 蕨市議会6月定例会 一般質問の発言通告書を
蕨市議会会議規則第51条第1項及び第62条第2項の規定により 
議長あて 提出する予定です。

テーマは 観光振興施策について の一点であります。

退院後も通院加療中であり 特に毎日 午前中は薬の服用により
頻尿と 突然の睡魔が襲ってくるので どうしようかな? と思ってましたが
このタイミングで行ったほうがいいだろうな と思い決断しました。

今日は 萬寿屋の定休日で静かですので 朝早くから一人事務室にこもり
原稿書きも はかどったのですが 集中力が長く続かないタイプですので (^O^)/
昼食後 気分転換のため 書棚の文庫本をパラパラとめくりました。

出久根達郎さんの随筆集の中にある 人の為と人の夢 に出会いました。

人の為と書いて 偽り と読むのはなぜかしら
人の夢と書いて 儚い と読むのはなぜかしら

愛という字には 心が ちゃんと真ん中にあるというのに
恋という字には 心が 下にあるのは 下心のせい


うぅぅぅぅん。  なんという奥深さだろう。  と しばし考えさせられ
気分転換のため 傘をさして ちょっと蕨宿界隈を散策したのですが
雨なのに いろんな人に行き会い 思いのほか時間がかかってしまい
オツムの中が整理出来なくなってしまいましたので 
明日 早起きし 気分転換して 清書することにします (^O^)/


  


Posted by iketomo at 18:51Comments(0)

2022年06月02日

記念日 (^O^)/





水無月となりました。

昨日 6月1日は 電波の日 気象記念日 写真の日 などなど
さまざまな記念日 が制定されておりますが
バッジの日 チーズの日 でもあるそうです。

前者は 気象 と 徽章 にひっかけて
徽章工学協会が 1993年に制定 (^O^)/

後者は 写真を撮る時の掛け声 
“ はい チーズ ” にひっかけたものだそうです (^O^)/


まっ いいです (^O^)/


記念日 とは 何らかの物事や過去の出来事を記念する日 であります。
広義には週間・月間なども含み 年中行事も含むことがありますので
国民の祝日も 記念日の一種と言えましょう。

ちなみに 今日 6月2日は 私ら夫婦の
42回目の 結婚記念日 でありますが
無論 国民の祝日とは ムカンケー であります (^O^)/

あれから 四十有余年 (+_+)

奇跡的 であります (^O^)/



  


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2022年06月01日

6月議会開会♪





本日6月1日(水) 令和4年第2回蕨市議会定例会が開会いたしました。

議案は 条例案4件  その他2件 の合計6件で
会期は 本日より6月21までの21日間です。

15年間在籍した 保守系最大会派を退会し
創誠会を結成して 初めて臨む定例会ですので
心新たに取り組んでまいります。


ところで 保険金請求した生命保険会社様から送られてきた冊子のコラムに
大変興味深い一節がありました。

曰く 本音と建前を見極めるには ・・・・・

一つづつ 小さなイエスを重ねていき 真剣に雑談すること。
そして 悪魔の笑顔 を 持つこと (^O^)/

うぅぅぅぅぅぅぅん。
考えさせられました (^O^)/



  


Posted by iketomo at 20:41Comments(0)