2022年10月19日
変わらない人情
いよいよ “ 宿場まつり ” まで あと二週間であります ♪
↑ は 平成24年 2012年 第29回宿場まつりのポスターで
「蕨宿開設四百年記念」 の冠をつけたセーダイなまつりとなりました。
思えば 昭和59年 1984年 第1回目の宿場まつりを開催した時
主催は 商店会青年部会 であり 十数人のメンバーで運営しました。
富田商店街振興組合理事長は33歳 私は29歳 最年少のメンバーでありました。
それまで 本町通り商店会 と言っていたものを
中仙道商店会 という名称に変更し
その 改名披露イベント として 行ったのが 宿場まつり であります。
まさに ゼロからのスタート でありました。
蕨市観光協会会長の北条浩司さん 元・まち連理事長の故・岡田正臣さん
はじめ 当時の商店会青年部会で
参加者目標 3,000人 と 到底 達成できないであろう
高い目標を設定して 皆で 必死に努力していたのですが
フタをあけたら 25,000人もの方々が 中仙道蕨宿に来てくださいました。
当時 事務局を務めていて 全体の進行を管理していた 私自身
大変なことになっちゃったな ! と 驚いて まつりのさ中
お互い かけずりまわっている 富田さんと 行き会い
“ やったな ♪ ”
と 握手したのが きのうのこと のようであります。
以来 中仙道蕨宿地域は ・・・・・
蕨市の背骨 歴史・文化軸 として 位置づけられ
沿道住民で 市のまちづくり条例 によって担保される
中仙道まちづくり協議会 を組織し
まちづくり憲章を制定し まちなみ協定を締結し
任意商店会を 中仙道蕨宿商店街振興組合 として法人化し
組合の役員で 有限会社蕨宿 という まちづくり会社 を設立し
当初の青年部会は 地域を問わず 中仙道蕨宿を愛する方なら
誰でも入会できる オールカマーの 活力ある倶楽部 になりました。
中仙道蕨宿開設400年 という節目の年に
はからずも市議会議長を務めていたので
一度も上がったことのない まつりのメイン会場でのセレモニーで
泣かないように しっかり挨拶しよう と誓ってましたが
途中で言葉に詰まって 一瞬嗚咽してしまいました。
一緒に立ち上げた数名の方が ステージ正面の目立たない所で
目を真っ赤にして聴いていてくれているのが 目に入ったからです。
~ 変わらない人情が 蕨宿を変えてゆく ~
平成9年8月7日
商店街振興組合を設立登記する時に
私が作った キャッチコピー であります ♪
Posted by iketomo at 21:25│Comments(0)