2019年02月14日

春日商店会新年会♪

春日商店会新年会♪



中仙道蕨宿から、国道17号を渡った錦町地区を街区とする春日商店会は、
主に旧中仙道に沿って商店が点在している商店会です。

町会でいうと春日町会、水深町会、郷町会になるのですが、
特に国道17号にほど近い、水深町会エリアは、
以前は、商店の集積があったのですが、廃業や転業が相次ぎ、
現在は、ほとんど商店がなくなってしまいました。

それが商店会の核となっていた春日町会エリアにも伝播し、
会長のご挨拶によると、平成元年に74軒あった会員総数が
現在は18軒にまで激減したとのことでありました (≧・≦)

思えば平成元年、日本ではバブルが崩壊し、100兆円の不良債権の処理に時間がかかり、
国際的にはベルリンの壁が破れ、東西冷戦が終結しましたが、
平成10年前後から宗教・民族紛争、テロが世界各地で起こるようになりました。

平成20年にはリーマンショックがあり、日本も世界も深い傷を負いました。

そして平成の最後にきて、米中対立やEUの不安定な状況、
冷戦後最悪ともいわれる米露対立の激化、中東の動乱など、
秩序は安定しておりませんが、この間、世の中はますますグローバル化し、
デジタル化が急速に進みました。

蕨市は、江戸時代は中仙道の宿場町。
明治・大正・昭和の中頃までは 機織りのまち。
でも少なくとも 戦後70有余年 つい最近まで 
蕨の地場産業は 小売業・サービス業だったはずです。

そしてこの間、地場産業の担い手は、商店街や同業者組合にも所属して
商売だけにとどまらず、次代を担う青少年への教育、雇用の維持・創出
地域への誇りや愛着の醸成など、さまざまな役割を果たしてまいりました。
今こそ商店街は、再び蕨になくてはならない重要な存在として 
新たな成長を始めなければならない、と痛感した新年会でありました。





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