2021年05月23日

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わらび文庫 蕨の歴史 蕨いま・むかしシリーズ や
取り寄せていただいた むかし の 広報蕨 のコピーを読んでいると 
いま も そうですが

“いい写真と うまい文章だなぁ” と 感銘を受けるとともに

一つの話を読むたびに その当時のことに思いを巡らし 
柄にもなくセンチメンタルになっちゃったりして 
夜 眠れなくなっちゃう日々が続いております (^O^)/

私は 任侠の祖父 と 海軍幼年学校出の父 という
極めて厳格な家庭で生まれ育ちました。

イケナイことをすると すぐさまゲンコがとんでくる うちで
物心ついた頃から とにかく じいさん と おやじ は 怖かったでした。

中学・高校時代は 都内の私立男子校で
生活指導の センセーが とにかく 怖かったでした。

コーコーセー から ハタチ までは
なぜか (^O^)/  警察官の方が とにかく 怖かったでした。

んで なにを言いたいかというと
ハタチを過ぎ 法令遵守の習慣も身につき

“ もう 怖れるものは なにもないぞっ ”

と 思ったのも束の間 ・・・・・

24歳で結婚するやいなや
最も 畏怖 する存在 が 出現したのでありました (≧・≦)

答えを書くことは 憚ります (^O^)/






Posted by iketomo at 09:16│Comments(0)
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