2018年12月22日
忘年会にて ♪
12月22日(土) 冬至 午後0時30分より
【 蕨明るい社会づくり推進の会 】
の 忘年会が開催され 一言ご挨拶させていただきました。
清掃奉仕 サンクチュアリ奉仕 献血協力 手話ダンス奉仕
ユニークダンス奉仕 スマイラ松原奉仕 愛のタオル運動 などなど
善意をもって お互いが信じあい助けあって
明るく住みよい社会を作るため
身近な奉仕活動を展開されている皆様です。
さて 新聞の投書欄に 直木賞作家の 青山文平さんの受賞短編集
「つまをめとらば」 の一節がひかれており しばし考えさせられました。
“ 齢を重ねるにつれて 分かったことが増えたが 分からないことも増えた。
でも それがわるいとは思わないし いやでもない ”
たとえ 答えが見つからなくとも 不断に探し続けてこそ 道が開ける。
人生にも 政治の世界にも そして 明るい社会づくりにも 通じることでありましょう ♪
私もさまざまな場面で
これらの奉仕活動をされているお姿を お見かけいたしますが
明社の皆様方の 不断の活動に 心から敬意と感謝の意を表するとともに
運動の輪が ますます広がりますことを 心から祈念する次第であります ♪
Posted by iketomo at 18:19│Comments(0)