2017年12月14日

時の鐘 ♪





蕨市役所4階議長室 議長執務席の 真後ろ に
『長泉院梵鐘』 を 望むことができます。
南方向100メートル足らず といった至近の距離にあり
気分転換が必要な時に しばしば見入っております。
晴れた日にはその後ろに東京スカイツリーがはっきりと見えるのであります ♪

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甘露山長泉院は、真言律宗、東京都湯島の霊雲寺の末寺で、
宝暦三年(1753)に創建されました。

本尊は、大威徳明王。
檀家をもたない祈願寺で、円実という沙弥が創建したことから、
一般には「おしゃみ」という通称で知られています。

長泉院の梵鐘は、宝暦八年(1758)に
江戸神田鍛冶町の小幡内匠によって作られたもので、
蕨宿では 時の鐘 として親しまれ、水戸の弘道館の鐘と並んで、
江戸時代の名鐘の一つに数えられています。

鐘の大きさは、高さ約144.6cm 口径約79.5cm 口の厚さ約9cmで、
非常に美しい音色をもっています。

この鐘の特徴としては、乳がないこと、
撞座の中央に梵字が鋳出されていることなどがあげられ、
第二次世界大戦のさいには、鐘の供出が免除されました。
また、駒の爪が充分に発達し、竜頭の勇猛な表情からも、
鋳造者の非凡な才能がうかがわれます。   


↑ 蕨市教育委員会掲示 より 引用させていただきました ♪






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