2019年03月22日

母校の卒業式 ♪





名前とは 物や人物に与えられた言葉 のことで
それらを識別したり 呼んだりする際に使われます。

名称 あるいは 単に名とも言い 名前をつけることを 命名 といいます。
多くの場合 名前とは 人名 であり 家族を表す 姓 でないほう
個人を識別する 名 を指すことが多いです。
 

まっ いいです (^O^)/


で なんでこのようなイントロダクションになったかというと 
本日 3月22日(金) 我が母校 
蕨市立北小学校の卒業証書授与式に お招きいただいたのですが
ここ数年 卒業生名簿を見るたびに 
読み方がわからない名前が 激増しているからです。

でも   “ ほぉぉぉぅ こう読むのか ♪ ”

と感心した名前が たくさんありました。

世界で たった一つの 宝物 = 子ども に
世界で たった一つの 名前 をつけたくて
懸命に 本を何冊も何冊も読んで 考えて考えて 考え抜いて ・・・・・

そんな思いが 子どもたちの名前に託されているのでしょう。
祈りや 希望が たくさん込められているのだな と 
卒業証書を授与される一人一人の名前を聞いておりました ♪




  


Posted by iketomo at 22:29Comments(0)