2016年06月30日
習性について (^O^)/
昨晩は 私が会長を拝命している
埼玉県フロアボール連盟の総会に出席したのち すばやく帰宅し
晩酌も控えめに 午後10時には夕食を済ませて
かねてからの予定通り 読書の態勢 を作りました (^O^)/
しかるに おなかがいっぱいになると ものすごく眠たくなる
という 習性 を持っている私は ・・・・・
短編小説の一節を読みながら ちょっと おめめ を つむったら
ストン と たおやかな眠り についてしまったのでありました (^O^)/
目をさましたら 午前2時 でした。
私は かつて長女が寝起きしていた 二階の和室で
一人で 寝起きしているのですが
まっ 活字中毒患者 みたいなもんで
枕元には 常に 本 と 蛍光スタンド が置いてあるのであります。
『 おっと いっけねえ。 眠っちまったか。 』
ほとんどお酒を飲んでないんで 明晰なオツム (^O^)/ で
すばやく ・・・・・
① まず 冷たい緑茶を飲みながら 表に出て一服する。
② そののち 借りてきた本の中から 寝そべって時代小説短編集を読む。
③ 三時間もすれば朝刊が来るだろうから そしたら事務室で新聞を読む。
④ 7時になったら ゴミ収集の日だから 生ゴミとプラゴミを出す。
⑤ そしたら 小一時間 もう一眠りする (^O^)/
という 完璧な予定を立てたのでありましたが (^O^)/
“ っっっったく こんな時刻から
ガタガタガタガタ うるさくっってしょうがない 凸(`_') ” ”
という カミさんの 言わずもがなの声が聞こえてきたような気がしたんで
ホントは 寝っころがって読書したいのに 事務室に移り
正しい姿勢で読書を続けることを余儀なくされたのでありました (^O^)/
Posted by iketomo at
16:58
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