2014年02月25日

市松模様 (^O^)/






おおっ !

蕨駅開業120周年記念事業特別企画

「記念誌」 の 表表紙 と 裏表紙 の初稿であります。

蕨市議会新生会の同僚議員である前川やすえ議員が
実行委員会事務局次長として作成にあたられており
私はその一部をお手伝いさせていただいているのですが
たぶん この表紙は陽の目を見ないので (^O^)/
ボツになる前に記録として残しておきたいのであります (^O^)/


まっ いいです ♪


市松模様とは ・・・・・

格子模様の一種で、二色の正方形(または長方形)を
交互に配したチェック柄の模様であります。

江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が
舞台「心中万年草」で小姓・粂之助に扮した際、
白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気を博し、
着物の柄として流行したことから、
「市松模様」「市松格子」「元禄模様」などと呼ばれるようになりました。

英語では主に「チェッカー盤柄」を意味する語で呼ばれているそうです。

一連の 蕨駅開業120周年記念事業 のバックパネルや
閉幕したばかりの ソチオリンピックでも多用されておりましたが ・・・・・

裏表紙は うるさくなくってシンプルなほうがいい と思います (^O^)/



  


Posted by iketomo at 15:19Comments(0)